すべてはクライアントへの"想い"から!富山県の制作会社・グロフィールド様

こんにちは!CPIの下池です。

3月に富山のウェブ制作会社「グロフィールド株式会社」様にお会いしました。CPIのサーバーについてお伺いするはずが、グロフィールド様のビジネス観といった深い内容へ…。われわれレンタルサーバー事業者としても感動、共感したお話しだったので、許可をいただいてこちらのブログで公開させていただくことになりました。

 

グロフィールド様について
「グロフィールド株式会社」は集客のほぼ100%が紹介やウェブ申し込みという「お客様に選ばれる」制作会社。住宅・不動産業界に強く、47都道府県すべてにクライアントがいらっしゃいます。「富山県に、全国から次々にプロジェクトが舞い込む制作会社さんがいる!」とCPIのオフィスでも話題になっていました。

 

 

お話ししてくださったグロフィールド株式会社のみなさま

左から草野社長、草様、中島様

 

お客様の目的達成に向けて考え、動く

グロフィールド様
我々のクライアントは、ほぼ不動産関係の会社さまです。住宅向けのウェブサイトの場合、「成約につながるお客様の反響」が1番の目的となります。私たちは「成約しやすい反響を得るために必要なことは何なのか?」ということをいつも掘り下げています。

同時に、クライアントの要望をすぐに実現したいという思いから、プログラム・デザイン・コーディング・ディレクションができるスタッフを揃え、全てを「ワンストップでできる力」を持つようにしています。チームが一丸となって、仕事を全体的な視点で見ながら、色々な工程の前後がうまくつながるように考えて動いています。

 

CPI
それは効果的なウェブサイトができそうですね!例えばどんなホームページが良い反響につながるのでしょうか。可能な範囲でお教えください。

 

グロフィールド様
私たちはまず「クライアント様の事をよく知り、理解する」ことから「会社の特徴やカラーを表現したホームページの質」が成約につながると考えています。そのことをお客様に熱心に伝えるのも我々の役割です。

 

特効薬よりも漢方薬でありたい

CPI
御社が「会社の特徴やカラーを表現したホームページ」が成果につながることをお客様に伝えることも「役割」と感じておられるのはなぜですか?

 

グロフィールド様
私たちのクライアントはみなさま信念をもってビジネスに取り組んでいます。その想いをウェブサイトで表現するとなると、「バナーは明るい色で大きく!目立つ場所に目を引くアイコンを置きたい!」といった要望を頂くことも多いです。要するに、”特効薬”を使って強く訴求してほしいと。

 

CPI
「お客さまのお役にたちたい」という想いが強いほど、すぐに効果が出そうな“特効薬”を求める傾向がある、ということですね。

 

グロフィールド様
そうです。一方で私たちは、その会社の特徴や文化に根ざしたブランディングを地域の方々に行っていけると良いと考えています。地域の人たちが「ここセンスいいよね!ここにお願いすればステキな提案をしてくれるよね、安心だよね」と感じていただけるようなホームページです。

 

CPI
どのようなホームページが安心だと感じてもらいやすいのでしょうか?

 

グロフィールド様
ウェブとリアルがリンクしているホームページです。ウェブを見てから店舗に行くと「ウェブとは違う印象だなあ」ということがありますよね。店舗に来た時のイメージはとても大事です。ウェブと店舗のイメージがかけ離れているとウェブの効果も半減してしまいます。逆に、店舗のイメージとウェブのイメージがリンクするとウェブの効果が2倍にも3倍にもなります。漢方薬のようにじっくりと根本の部分に効いていくサイトですね。

 

CPI
長期的な視点で見た時に大きくお客様に貢献できる素晴らしい制作方針ですね!効果が倍増するというのも納得です。

 

クライアントに機会損失をさせてはいけない

CPI
他にも制作で大切にされていることはありますか?

 

グロフィールド様
2つあります。1つ目はビジネスにおいて「何が起こっても自分たちで解決する」という心構えです。当社ではWordPressやMovable Typeなどの有名なCMSをほとんど使わず、自社開発したCMSでサイト制作を行っています。

というのも、オープンソース系のCMSは自分たちで全てをコントロールすることができません。一方、自社CMSなら自由自在です。たしかに工数はかかるものの「自分たちで開発できるのであれば、クライアントに対して全責任を持てるものを」と自社CMSを提供することにしています。

2つ目は、クライアントに機会損失をさせてはいけないということです。今の時代ウェブは集客の中心。サーバーが落ちて「看板がかかっていない」という事態が起こらないようにするべきです。サイトが止まってしまうことは、売上が生まれる機会がなくなってしまうことと同じ。「クライアントへの責任」が果たせなくなるのはもちろん、私たちにとっては信頼を失うこととも同義です。

だからクライアントには基本的に「推奨のサーバーにしてください」と、我々から積極的に安定感のあるサーバーを提案していきます。ほぼCPIなのですが(笑)

 

CPI
ありがとうございます(笑)

「どんな問題にもきちんと対処しようとされる点」や「機会損失をさせてはいけないとお考えの点」にはとても共感します。CPIも「サーバー事業者としてお客様の課題をどう解決できるか?」を軸に、サーバーの設計~サポート体制の整備を行っています。特に、先ほど挙げていただいた「安定感」は重要視して取り組んでいる点なので、グロフィールド様からクライアント様への提案の一部になっているとのこと、とてもうれしいです。

 

グロフィールド様
CPIは10年以上使っていますが、「こういう状況でやってくれたら良いな」という期待値を常に超えた状態でサービスが提供されています。その安心は大きいです。我々が感じている安心感をクライアントへ説明すると、ほぼ納得いただけるので「サーバーはCPIで」と。

 

CPI
「サイト停止リスクを回避できる安定のサーバー」とおすすめいただき、ありがとうございます。制作ポリシーなど、正直ここまでクライアントのことを考えて提案されていることに感動しました。お客様に選ばれるのにはやはり理由があるのだ、と感じます。

 

グロフィールド様
ありがたいことです。お付き合いのあるお客様から別のお客様を紹介していただく際に、「もちろんデザインや技術力が高い。でもそれ以上にトラブルが無い。いままでご紹介した方からクレームが来たことがないですよ。」と言っていただくことが多いのです。トラブルが無い状態を提供し続けて、今後も選ばれ続ける会社でありたいと思っています。

 

場所があると共感者が集まってくる

CPI
ちょっと話がそれますが、どうしてもお聞きしたいことがあります。御社のオフィスがなぜこんなにステキで居心地がいいのか?という点です。

 

草野社長
オフィスは2014年に建てました。「どうしてオフィスを建てたいのか」「どんな会社にしていきたいか」という僕の想いを親しい建築家に伝えて、土地探し・建築デザイン・家具などを全て信頼してお任せしました。建築家の方によると「想いが表現された場所があれば、そういうところで働きたい人が集まってくる」「人がいるから場所になるのではなく、場所があるから人が集まってくる」「その場所からカルチャーが生まれる」のだそうです。

 

CPI 
それは深い話ですね。草野社長が伝えられたという「想い」、具体的にどんなメッセージだったのか気になります。

 

草野社長
「クリエイティブな仕事だと作業時間が長くなりがちだから、長時間いても居心地が良い場所がいい。何を作るかよりも、誰とするかがその人の人生にとってすごく重要で、豊かさを作ることだと思っている。その想いに共感して一緒に仕事をしてくれて、一緒に人生の豊かさを作ってくれる人が集まってくる場所を作りたい。」と伝えました。

 

CPI
おおステキですね!それでオフィスは想い描いた感じになったのですか?

 

草野社長
はい、とても。いまでは北海道から沖縄までクライアントのいない県は無いほどですが、遠方のお客様がオフィスの写真を見て「こういうところにお願いすれば良さそう」と言ってもらえることが多いです。建築予算は予定の2倍もかかりましたが(笑)

優れたデザインに囲まれて仕事をするとクリエイティブにもいい影響があると思います。そういった意味でもオフィス計画は大成功でした。


 

CPI
制作姿勢だけでなく、オフィスにも深いお考えがあったのですね。私たちも、少しでもグロフィールド様の「想い」実現の、そしてクライアント様の課題解決のお手伝いができるよう、インフラ面から支えてまいります!



 

会社名

 

グロフィールド株式会社

住所

【本社】

〒930-0916

富山県富山市 向新庄町2丁目16-25

 

【東京オフィス】

〒104-0033

東京都中央区 新川1丁目3-21 BIZSMART茅場町

 

URL

https://www.grofield.jp/

おわりに

グロフィールド様の仕事に対する考え方、いかがだったでしょうか?

効果的な施策を考え抜き、ときには即効性よりも根本解決を優先して提案する姿勢、仕事に責任を持つためにCMSの開発までされるこだわり、クリエイティブなものを生み出すための環境づくり。どれもが、グロフィールド様のお客様に対する「想い」のあらわれとなっていると感じました。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました! CPIの下池でした。

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