国産のbaserCMSが「コンテンツ管理」機能を強化し4にバージョンアップ

国産CMSのbaserCMSが2016年9月20日にバージョン4 になると「NPO 法人ベー サー・ファウンデーション事務局 」から発表がありました。

 

動画での機能紹介

 

baserCMS4の特徴

 

コンテンツ管理機能

これまでのbaserCMSは、ブログ管理やメール フォーム管理が固定ページ管理と分けられていたため 規模が大きくなると、全体像が把握しづらくなる点がありました。
baserCMS4から固定ページ管理、ブログ管理、メールフォーム管理などがコンテンツ管理に一元化されるた め、規模が大きくなっても全体像が把握かしやすく、更新・管理が容易になりました。 

 

プラグイン一括管理 

「コンテンツ管理」機能により、固定ページだけでなく、標準搭載ブログとメールフォームプラグインなど、コンテンツ作成系 プラグインも合わせて一括管理する ことができます。

(コンテンツ作成系プラグイン 管理 )

 

多言語やマルチデバイス対応

「サブサイト管理」機能が追加されました。 これによりメインとなる webサイトコンテンツからエイリアスと呼ばれるコンテンツの分身を作成す ることができます。コンテンツの中身が同じで表示レイアウトが異なるようなマルチデバイス対応サイトが簡単 に作れるようになりました。

また、メインとなるwebサイトからコピーを作成することで、レイアウトが同じで言語が異なる多言語サ イト作成も容易に実現できます。 

 

baserCM について

 

baserCMSは、福岡のシステム開発会社である株式会社キャッチアップ ( http://catchup.co.jp )が、CakePHPを利用して開発し、2009年10月にオープンソース化した CMSです。日本人がマニュアル等のドキュメントを作るため「わかりやすい国産 CMS」として、現在約 12 万ダウ ンロード、4万サイトで利用中です。無料でダウンロードでき、コーポレートサイト向け機能を最初から実装している事と、カスタマイズ性の高さから、web制作会社の注目を集めています。

2016年9月20日にbaserCMS4にバージョンアップされ「コンテンツ管理」機能が強化されます。これにより、今後比較的大きめのサイトにも導入が進むことが予想されます。 

 

 

CPIの取り組み

 

レンタルサーバーのCPIでは、株式会社キャッチアップと協力し、baserCMS4のインストーラーを搭載予定です。搭載時期は別途アナウンスいたします。
また、ACE01ではbaserCMS4の動作確認済みですので、ベータ版をインストールしお試しいただくことも可能です。

さらにさらに、baserCMS4リリースを記念いたしまして、弊社セミナールームでbaserCMSの活用セミナーを開催いたします。

 

 

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この記事を書いた人:阿部 正幸

KDDIウェブコミュニケーションズ
クラウドホスティング事業本部 エバンジェリスト

CPIスタッフブログ編集長。ACE01,SmartReleaseをリリース後、現職の「エバンジェリスト」として、web制作に関する様々なイベントに登場

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