SmartReleaseの「バックアップ」機能について

SmartReleaseには大きく分けて2つの機能が備わっています。1つは以前に紹介したリリース機能です。もう1つがバックアップ機能です。今回はバックアップ機能についてご紹介します。

SmartReleaseは、「Shared Plan ACE01」に搭載されている機能です。これまでにレンタルサーバーでは無かった、テストサイトと公開サイトを標準使用することができます。

このテストサイトと公開サイトのバックアップと、データベースのバックアップを別領域サーバーに保存しています。

[バックアップの取得タイミング]

  • 毎日深夜帯に自動でバックアップ
  • サイト公開時に自動でバックアップ(公開サイトのバックアップを取得します)
  • 公開サイトからテストサイトへファイル転送時に自動でバックアップ(テストサイトのバックアップを取得します)
  • バックアップファイルリストア時(リストアを行った対象サーバーがバックアップされます)

[バックアップファイルの保存世代数]

  • ウェブ領域(テストサイト、公開サイト):30世代
  • データベース:10世代

[バックアップファイル容量制限]
下記の項目に一つでも該当する場合、 SmartRelease を利用する事が出来ません。

  • ファイルの総数が 70,001 ファイル以上の場合
  • ファイルの総容量が 10 GB 以上の場合
  • ディレクトリ構造が 41 階層以上の場合

ただしご提供開始時から存在する以下のディレクトリは容量制限の対象外となります。
「/log」
「/_smartrelease_except」

[詳細]
SmartReleaseコントロールパネルにログインし、左メニューの「バックアップ」をクリックします。

バックアップ一覧が表示されます。
画面赤枠より、テストサイトのバックアップ、公開サイトのバックアップ、データベースのバックアップを確認することができます。

バックアップ一覧は、「鉛筆アイコン」をクリックし、バックアップに対してコメントを付けることができます。
30世代よりも古いバックアップは自動で削除されますが、「プロテクト機能」をONにすることで保存しておくことも可能です。

万が一の場合、バックアップ一覧の「リストア」より対象の日付のコンテンツに置き換えることが可能です。

SmartReleaseは、これまで面倒だったバックアップを常に取得しています。
うっかりミスなどで公開サイトのファイルを削除してしまったときや、突然サイトが動かなくなってしまったときなどの万が一に備えバックアップをお役立てください。

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この記事を書いた人:阿部 正幸

KDDIウェブコミュニケーションズ
クラウドホスティング事業本部 エバンジェリスト

CPIスタッフブログ編集長。ACE01,SmartReleaseをリリース後、現職の「エバンジェリスト」として、web制作に関する様々なイベントに登場

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